パソコンの雑学
第15回周辺機器の接続(IDE・SCSI・USB)
パラレル・シリアル接続
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ハードディスクの接続方法
- IDE・・・内部増設に使うのが一般的です
ハードディスクの接続方法は前回第3回ハードディスクの増設のところでお話しました、IDE接続がありました。これは、パソコン内部への増設に使います。
- SCSI・・・外部増設・内部増設のときに使う
パソコンの内部へ増設できないときはどうするかですが、SCSI接続(Small Computer System Interface )を使います。 一般的にはIDEよりも高速なハードディスクですが、IDE接続よりは高価になりますので、一部特殊な用途を除いて内部の場合はIDEを使ってあります。
- USB・・・外部増設に使います
最近は、簡単に接続できるUSBを使ったハードディスクも販売されています。転送スピードが他の接続方法に比べて遅いのが難点です。
- IEEE1394・・・外部増設に使います
最近少し見かけるようになりました。USBの手軽さとUSBより高速にデータ転送が行われます。しかもポートそのものから電源供給を受けることができます。
プリンターの接続方法
ハードディスク等に比べるとプリントアウトされる時間が長いですから、データ転送の速度を要求されない周辺機器です。現在も、プリンターは二つの接続(USBとパラレル)ができるようになっています。
- USB・・・最近はほとんどこちらを使うことが多いようです。
簡単に接続できるのが便利ですね。
- パラレル・・・これは、プリンター接続専用コードを用いて印刷する方法です
過去のものとなりつつあるようですが、USBよりも安定していますので、USB接続が不安定な場合はこちらを使ってみてください。現在でもサポートされています。
パラレルとシリアル
- パラレル・・・複数のデータを同時に送受信する(並列にデータを送る)
コンピュータ内部のデータ転送は、基本的にパラレルで行なわれています。プリンタはその代表ですね(パラレルポートを使用した場合)
- シリアル・・・別々のデータを時間を区切って送る(直列に時間を区切ってデータを送る)
1本の線を使って、 非常に高速に時間を区切り、データを順番に伝送する方法です。USB接続がそれに当たります。インターネットもそれと同じ原理を利用しています(第13回参照)
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