パソコンの雑学
第3回ハードディスクの増設(IDE)
足りなくなったディスク容量を増やします。
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最近では40G(ギガ)のハードディスクが主流になってますが、それに同期して、アプリケーションソフトも膨大なディスク容量を食うようになってます。インターネットのブロードバンド化など、技術面の進歩があげられますね。それに伴いハードディスクも安価になってます。
ウインドゥズ98では10G、MEでは20G、XP40G・・・次は80G?
今回は、DOS/V(ウインドゥズ)の内蔵型のIDEハードディスクの増設です。OSをインストールし起動ディスクにしたりしない、ただ容量のみを増やします。すなわち、もう一つドライブを増やすわけです。
- ハードディスクの選定
ハードディスクもいろいろです、できれば大きい容量で、シークタイムの早いのが良いに決まってますが、コストパフォーマンスに優れたものが良いでしょう。
※マザーボードによってハードディスクに認識容量制限がある場合がありますので注意が必要です。
※ディスクをパソコンの中に入れるわけですから当然そのスペースがないといけませんね。
- スレイブハードディスク
一般的にハードデスクはIDEシステムでは4個つけられます。そのうちの1つがシステムディスクでもう1つCD-ROMとしたら、2個まで増設が可能とになります。マザーボードには2系列でハードデスクをつけるところがあります。その内の1つの系列に2台まで付けられるのです。2台+2台=4台となるわけです。
そこで、1系列目にスレイブ(下図参照)ディスクとして設置します。
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現状は{(システムディスク)+(増設可能ディスク)}+{(CD-ROM)+(増設可能ディスク)}=4台
増設後{(システムディスク)+(増設したディスク)}+{(CD-ROM)+(増設可能ディスク)}=4台
<---マスター-->+<--スレイブ---> +<--マスター->+<--スレイブ------>
<---プライマリー(系列1)---------------> +<---セカンダリー(系列2)---> |
- ジャンパースイッチ
ハードディスクをマスターにするのか、スレイブかを決めるジャンパーピンがハードディスクに付いています。通常はマスターの位置にありますのでスレイブの位置に切り替えます。
- ハードディスクの初期設定(FDISK)・・・XP以外の設定法です。
ハードディスクは取り付けただけでは使えません。
T領域の設定・・・MSDOSで使えるように領域の設定をします。
コマンドプロンプト(>)でFDISKと入力
FDISKが起動します。
大容量ディスクのサポートを使用しますかというメッセージが出ますので、「Y」 と入力
FDISKのオプション画面が表示されます。
まず、「現在のハードディスク:1」 になっていますので、5番の「現在のハードディスクドライブを変更」「5」を入力
次に、ハードディスクドライブの番号を入力してくださいと出ますので、「2」を入力
「現在のハードディスク:2」と表示されていればOK!!
そこで、1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成「1」を入力します。
次に「基本MS-DOSに利用できる最大のサイズを割り当てますか?」・・・「Y」と入力
Escキーを押してメインメニューに戻ります。もう一度Escキーを押して終了します。
- FORMAT(フォーマット)・・・昔はフロッピーディスクもフォーマットが必要でした。今はほとんど(済)が売ってます。
今度はフォーマットです。
プロンプト(>)で「FORMAT D:」と入力します。100%で終了になります。
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※作業は慎重に行ってください。一字でも間違うと既存のデータが一瞬のうちに消えてなくなります。
※ここに記された内容に関しては一切の責任は負えませんので参考資料にとどめ、全てを自分自身の責任で実行お願いします。 |
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